西川病院へ無痛分娩の説明会に参加した体験レビュー。リスク・費用・痛み・流れなど

大阪市・いや阪府下で一番人気のある無痛分娩の産院である西川病院。

西川病院では、毎月第3水曜の13時〜16時まで、医院長による無痛分娩を中心とした説明会を実施しています。

▷特別教室について

 

先日、その説明会に参加したので、忘れないうちに大体の内容についてまとめておきます!

西川病院の無痛分娩に興味がある人は、参考にしてみてください^^

 

ただし、3時間半とボリュームも多く、難しい内容の箇所もあって、理解しきれない(聞き取れない)部分も、多々ありました。

さらに、私自身つわりによる体調不良で、終始気分が悪く、しっかり聞く事ができず😭💦💦(途中で横にならせてもらったくらい・・・)

 

だけど、大事な部分(無痛についての話し2時間弱)は録音していました!

その音声をもう一度聞きながらまとめたので、ある程度は間違いないと思いますが、参考程度にご覧ください👍

 

Contents

無痛分娩の説明会を受けた印象

とにかく『人がとってもあたたかい』『無痛分娩でも、安心できる病院』という印象でした☺

医院長をはじめスタッフの方も、めちゃめちゃ優しくて親切な方ばかりでした。

『無痛分娩』に対しても自信がもっておすすめしてくれて、無痛分娩に対して不安や迷いががあったけど、しっかり背中を押してもらえた気分。「やっぱり無痛分娩でいいよね!」と思えた。

(某、神戸で無痛分娩で有名な病院では、無痛分娩の安全性を説明しつつも、普通分娩の方を推奨してました。無痛分娩は、〇〇の人しかおすすめしませんみたいな事が用紙の端の方に小さくプリントされててがっかりしたのを覚えています。)

無痛分娩のメリット、麻酔のやり方や分娩当日の流れ、リスクやその対応として西川病院が工夫徹底している事など、詳細すぎるくらい詳細にお話してくれました。

また無痛分娩に関係なく、お産の危険性や注意点、その為にママができる事に関しても、しっかりと説明してくれました。

「こんなしっかり指導してくれるんだな〜〜。母子の事を、本当に大切に考えてくれている病院だな〜〜。」という、印象を受けました😊

説明会を受けて安心できました!

「やっぱり西川病院で産みたい!」とさらに強く思えた事が、本当に嬉しかった!

12:50 病院へ到着

セミナーは13時からでした。

事前に電話で確認すると、「30分前から入れますよ」との事。

また無料の駐車場は13台分あるけど、このセミナーの時は、駐車場が早めにいっぱいになる事が多いとの事でした。

私も12:50分に着いたけど、この時点では駐車場はすでにいっぱいでした・・・。

産婦人科とは別の建物の『ログホール』へ

産婦人科に行くのではなく、ログホール(ログハウス)の方へ向かいます。

ログホール入口

ログホールは西川医院 本館?の3つほど隣の建物でした。

12:50分の時点では、前に4組くらいが並んでいる状態でしたが、私のあとには8組くらい並んでました。

みんなギリギリに来てる方がほとんどでしたね(笑)

参加料金は、1家族1,000円

参加費は、一家族で1,000円でした。

母と私の2人参加で1,000円。入口で名前を伝えて、お金を払います。

持ち物は2点。お金と母子手帳

持ち物は、参加費の1,000円と母子手帳の2点のみ。

なのに私は母子手帳を忘れてしまった〜😂

母子手帳忘れたけど、セミナーは受けれた!

入口では、資料が入った袋とお菓子が配られた

受付を済ませ、中に入ると、別のスタッフさんが資料一式が入った袋と、クッキーをくれました。

資料一式は1家族に1セットで、クッキーは1人1つくれた😊

資料一式

 

1人1枚くれたクッキー

クッキーは甘くないけど、ナッツがたくさん入ってて、噛めば噛むほどうまい!って感じ👍

作り方教えてほしいくらい、美味しかった!

お腹の大きな妊婦さんが多い印象

これはあくまで私の感じた感想ですが、私のような妊娠初期の方よりも、7ヶ月以降?と思われるお腹が大きめな妊婦さんが圧倒的に多く感じました。(7割はお腹が大きい)

また1人で参加している方が大半で、その他は、旦那さんや妊婦さんのお母さん、妊婦さんのおばあゃんと(?!)と参加している方がいました🙂

約40席が満席に!

だいたい40席弱あった席が、ほぼ満席に!

途中で後ろの方に座ったけど、後ろの席は前のスライドが見えにくい(前の人の頭で)ので、個人的には前の席がおすすめです👍

その為にも、早めに行って前の席をゲットするのがおすすめです。

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13:10 医院長登場

13:10分になると、医院長先生が登場!

まだ西川医院へ一度も行った事がなかった私ですが、医院長の顔は公式サイトとかで、何度か見た事がありましたよ😊

*元アナウンサー清水さんのアメブロよりお借りしました。

物腰の柔らかい・可愛らしい印象の医院長(笑)

医院長は親しみやすく、ものごしが柔らかい感じ。上から目線に話す事もなく、とても感じのいい医院長でした😊

説明会の途中でも「質問ない?」「体しんどくない?」と何度か気にかけてくれる。

いつも辛口の母も、「感じのいい先生やね!」と、高評価でした!

スライドショー形式で説明されます

説明会は、医院長先生が持ってきたPCの画面を、プロジェクターで前に投影してて、スライドショーみたいな感じでした。

映し出される資料を見ながら、医院長による説明がどんどん進んでいきます。

情報が非常に多く、根拠となるデータもたくさんみせてくれるから、資料がどんどん変わり、若干ついていけない部分も・・そして、ちょっと話すのが早くて、聞き取れないところもあった(笑)

数えてないけど、感じとしては200枚くらいあったんじゃないかな?(大阪人やから、もしかしたら大げさかもしれませんが><。)

13:10〜16:10 無痛分娩等について説明

さっきも言ったけど、話す内容のボリュームがかなり多く、内容も多岐に渡る。

その為、ここからは、録音した説明会の音声を聞きながら、大切そうな事だけ列挙します。(本当はまとめたかったけど、きちんと理解してなくて、まとめれなかった😂)

出産に危険はつきもの

出産は危険がつきもの。

現代でも1年に40人ものお母さんが出産で亡くなっている。80年くらい前は、1年に800人近くも亡くなっていた!!

昔の死因は、ほぼ出血多量だった。

今は出血は減ってきたが、感染症が目立ってきている。感染症には特に気をつけてほしい。「ただの風邪だ」と自己判断するのは、妊婦は危険な事です。

現代でも、死因の4分の1は出血によるもの。ただし、ただの大量出血の場合は、救出が可能な事がほとんど。

脳出血や感染症などは、救命困難になり、死亡リスクがあがるそうです。

フランスやアメリカでは、無痛分娩が一般的

1853年にビクトリア女王が麻酔(全身麻酔)による出産をはじめて実施してから、現在ではフランスでは80%以上、アメリカでも60%以上が無痛分娩で出産しているそうです。

日本はまだまだで、無痛分娩の実績数は、分娩数全体の2%程度しかない。

環境によるもの(*後術)もあるが、心理的な要素も大きい。

無痛分娩が悪い・楽している・お腹を痛まないと可愛がれないなど、悪い印象を持つ人が多い。

だけど海外の女性は、「お産だけ、なぜ痛みに耐えないといけないの?」「お産は、麻酔をせずに手術をするするためのものよ!」という考えがある。

出産の痛みを男性が理解する事は難しい。「男性が陣痛の痛みをイメージするなら、睾丸を2分に1回蹴り上げられるもの。男性は陣痛を体験すると、即死するレベル」だそう。

日本では、無痛分娩を実施できない産院が多く、実施率は低い

日本では、無痛分娩を取り扱っている病院は、実は3割程度と少なくない。

だけど、無痛分娩を希望しても、予定日よりも早く生まれた等の様々な理由など、実際に無痛対応できない病院が多い。その為実際の実施率は、2%とかなり低い。

麻酔専門医自体が少ない・麻酔ができる産婦人科が少ないなど、日本の無痛分娩はまだ環境的に整っていない。

無痛分娩は、よりよいお産をする為に有効的!

無痛分娩をする目的は、より良いお産をする為。分娩は痛くて苦しくない方がいい。

普通分娩は(分娩現象)は素晴らしい自然現象であるが、時間がかかったり、胎児仮死が起こる、遷延分娩(分娩に長時間を要す事)が起こるなど、不適切な部分もある。

それに、長時間の陣痛に疲れて生命の誕生を楽しめないお母さんや、出産がトラウマになり第二子が望めないなどの問題もある。

 

西川病院の無痛分娩は、完全に痛みをとる方法ではなく、スムーズにお産が進みやすいように、自然分娩の手助けという形で用いている。

全くの無痛が目的ではなく、痛みは感じるけどコントロール可能な鎮痛作用と、筋の暖和によるスムーズな分娩を目的としている。

痛みを和らげて、赤ちゃんへのリスクを減らしたものが、今の硬膜外麻酔。麻酔の量は、すごく少なく、薄くなっている。安全・最小限で使用するもの。)

西川病院では、麻酔をして痛みを和らげる(硬膜外麻酔)以外にも、よいお産ができるような様々工夫をしている。

  • 正確な陣痛を把握する為の、陣痛の子宮内圧測定
  • 安全な分娩を徹底する為の、胎児モニタリング
  • 薬物を使わない痛みの緩和として、ソフロロジー法
  • 痛みを軽減する為の、硬膜外麻酔(無痛分娩)
  • 理想的な陣痛が起こるように、必要に応じて少量の陣痛促進剤の利用

など、それを管理徹底する事で、母子にとって安全で負担の少ない理想的なお産が可能になる。

ぜひ、生命の誕生の瞬間を味わってほしいし、第二子第三子とほしくなる感動的なお産を迎えて欲しい。そう考えているそうです。

痛みを感じるから、子供に愛情が湧くのではない。

痛みや苦しみを味わったから子供に愛情が生まれる訳ではない。

オキシトシンという幸せホルモンが大切。出産後、自然と分泌されるホルモンで、肌を触れ合う事でも分泌される。(旦那さんともハグしよう。笑)

無痛分娩(硬膜外麻酔)のイメージ

背中(硬膜外腔)にカテーテルを入れ、そこから麻酔を少量ずつ入れる。

痛みを感じないが、足は動く。触っているとわかる。

おへそから下に麻酔がかかるイメージ。

(帝王切開の場合は、胸あたりかた下全体に麻酔をかける。触られてい感覚もなく、足ももちろん動かない)

全く痛くない訳ではなく、ちょっとは痛くて不愉快な感じ!

 

陣痛で痛む箇所は、はじめはお腹が痛く、子宮口が前回になる第2期は、恥骨や腰が痛くなる。そのため、麻酔を効かす場所も、段階によって変わってくる。

麻酔のやり方などを、図を使って詳しく解説

背骨や脊髄の断面図を詳しく見ながら、

  • 麻酔を入れる場所
  • 麻酔のやり方
  • 薬液の広がり方
  • 麻酔が少しズレて違う場所に入った場合、どのような症状が起こるのか(対応策含)

などについても、詳しく説明してくれる。

ただし、麻酔は少量ずつ入れてお母さんの様子をその都度様子を見る為、問題は非常に起きにくい!

無痛分娩の特徴(メリット)

子宮口が全開になってから(分娩第2期)、分娩時間が伸びるが(平均14分くらい)、子宮口が全開になるまで(分娩第1期)は、時間が短くなる事が多い。

出血が多くなる事はない。

麻酔の有無にかかわらず、緊急帝王切開になるリスクは一定数ある

徹底して管理する(羊水の量や伸縮具合を見る)。放置した管理ではない。

血圧を頻繁にはかる。

固形物は基本食べない状態で陣痛に挑む。

無痛分娩の特徴(デメリット。赤ちゃんへの影響含)

メリットは、どこでも誰でもできない。麻酔に起因する合併症、分娩経過に及ぼす影響はある事。

直接的な影響として、呼吸や神経学的発達は認められていない。

間接的な影響は、血管が広がる事による血圧の低下、薬液が髄液に入り全身麻酔になるし、血液に入ると中毒になる。

だけど、どんな薬でもトラブルや副作用はつきもの、安全を担保した上で薬液を使う事が、医師の使命だと思っている。

赤ちゃんへの奇形(危険?)も心配ないし、麻酔分娩をしたあとのおっぱいからも麻酔は検出されない。かえっておっぱいが出やすい研究結果もある。

安全に行う為(デメリットがでない為に)に、麻酔を投与している時は、複数のポイントを細かくチェックして実施している。

麻酔分娩で7月に出産したお母さんのお話

実際に西川医院で7月に無痛分娩で出産したお母さんが、前に立って体験談を聞かせてくれました😊

破水があり病院へ行くが、子宮口がまだまだ。(通常破水?なら、そのあと陣痛がくるが、軽い破水?なら陣痛がこない事もあるそうです。)

翌朝になっても陣痛がこなくて、陣痛促進剤を投与。そのあと子宮口6センチくらいになり、麻酔を開始。6時間後、子宮口全開になり、無事出産したそうです。

分娩時間10時間、出血量も少なめだったとの事。

お話してくれた内容は、下記の通りでした。

  • 痛みに弱く、注射も怖い。なので絶対無痛分娩で産むと決めていた
  • 無痛分娩を選択した事を母親には反対されたが、産後私が元気な姿を見て、「よかったね」といってくれた
  • 陣痛は「なんとなく張っているな〜」みたいな感じで、テレビで見るようなもがき苦しむという感じではなかった。
  • ソフロロジーをしっかりして、痛みを感じないように努力した
  • 硬膜外麻酔を刺すのが痛いと聞いていたが、注射程度の痛みで、痛くなさすぎてびっくりした
  • 麻酔が効いても、ベットを移動できるくらい足も動いた。
  • 陣痛きたら、痛みはなく、張っている感じ。
  • 最後はお尻の方に圧迫感はあったが、痛みはなし
  • 赤ちゃんが出てくる時は、ひどい便秘が解消する感じ。出てくるのはわかった
  • 出産終わっても、2人目のすぐに産めると思えたくらい楽なお産だった
  • お産後は、コンビニにいけると思えたくらい大丈夫だった(回復が早かった)
  • 会陰切開も痛くなく(麻酔が効いているから)、退院する時は、ほぼ痛みなしだった
  • 後陣痛は、生理痛のような痛み。ほぼ痛くない。

注射が怖く、痛みに弱いので、絶対に無痛がいいと思っていたお母さん。私と同じです(笑)

でもそのお母さんの感想を聞いていると、本当に痛くなさそう(十分に我慢できる痛みっぽい!)、苦痛も最小限で出産できたんだな〜と思えた。

出産の体験談を聞いて、いつもは「無理〜〜怖い〜〜」と思ってた私が、はじめて「私でも大丈夫そう!」と思えた。

何より、出産の日を思い出しながら話してくれたお母さんの顔がとても幸せそうで、

<出産=怖い思い出>ではなく、<出産=幸せで何回でも体験したい思い出>のように感じた☺

無痛分娩のリスク

  • 麻酔すると血管が広がる為、血圧が下がりやすい
  • 硬膜に針が刺さると、頭痛になる事がある
  • 背中に針をさすので、背中の痛みを感じる事がある(重い痛み?)
  • 麻酔の針を刺す直しがある可能性もある
  • ムカついたり
  • 痒みがでたり
  • 硬膜外空、血管に薬液が入る事があるらしい(入れようと思っても入れれないけどね!との事)
  • しびれ
  • 化膿

の可能性が、あるのはあるそう。

画面上には、平均的な『%』と、西川病院での『%』が表示されていた。

平均も一部30%くらいあるが、どの他は3%以内と少ないものばかり!

西川病院に関しては、一部20%で、ほぼ1%をきっていた!

 

一番高いリスクとして、『麻酔の針を刺す直し』で確か20%くらいだったと思う。

なぜそのような事が起こるのかも、1つずつ詳しく解説してくれました。

麻酔分娩の死亡事故について

日本では、今まで13名亡くなっている。

  • 大きな病院が6名、その他の産院は7名。
  • 吸引分娩は8名、緊急帝王切開が2名、経膣分娩3名。

実は麻酔によるトラブルは1件だけ。

厚生労働省は、無痛分娩は普通分娩よりも死亡リスクが高いとは言っていない。マスコミは、無痛分娩の死亡事故を大きく報道する傾向にある。

 

麻酔そのものよりも、『子宮型羊水塞栓症』などが危ない。

その為、西川医院では陣痛時には子宮内にゲージを入れて、危険に早く対応できるようにしている。また出産後は、子宮伸縮効果のあるオキシトシンを投与して、『子宮型羊水塞栓症』が起きにくいようにしている(?)

オキシトシンは、ごく少量を30分に1回入れると、安全にできる。

お腹のベルトを巻くだけだと、陣痛の強さはわからない。子宮中にゲージ(内圧系)を入れると、本当の陣痛の強さを含む必要な情報が全てわかるから、安全にオキシトシンの投与ができる。

お産の流れや留意点の説明

  • 陣痛は夜中に始まる事が多い
  • いつもと違う張りを感じたら、まず病院へ来てほしい
  • お腹の張りが30分間隔になるのは6時間かかると言われている
  • 麻酔開始のタイミングは、子宮口が3・4センチ
  • 麻酔は背中に垂直に刺す。その為、背中を丸めた状態で注射を打つ(脊髄が広がるから?)
  • 想像できる最悪な痛みが10とすると、3以下で出産できるようにする。人によっては痛みも感じます。
  • 分娩が進めば、下半身が重たく圧迫感を感じます。
  • 麻酔をしていないと早い段階でいきみたくなるが、麻酔をしているといきむタイミングがわからない。その為、内圧系で確認して最善のいきむタイミングをお伝えします。
  • 赤ちゃんは頭が出たら全て出る訳ではなく、そのあと肩を出す為に再度いきむ必要がある。
  • お産したあとは、通常呼吸ができる体力が残っています。
  • 無痛分娩でも帝王切開が増える事はないが、吸引分娩や鉗子分娩になる可能性は上がります。
  • 分娩第2期(子宮口10センチ)が、平均14分くらい長くなる可能性があります。
  • 子宮伸縮にオキシトシンを使う可能性があります。

留意事項

  • 無痛分娩の場合、お母さんの体重は80キロ以下でお願いします(太り過ぎると、正しく打ちにくい)
  • お腹の張りが始まると、食事は避ける。水分はOK。ポカリとか。つぶつぶが入っていないもの。
  • 麻酔の有無に関らず、点滴をします。
  • 必要に応じて、会陰切開や吸引分娩になる可能性があります。
  • 硬膜外麻酔によって、頭痛が起こる事があります。
  • 出血中・脱水症状・血が止まりにくい人は、無痛分娩はできません。インフレンザの人や発熱がある場合もできません、
  • 椎間板ヘルニアがある事で、無痛分娩ができない訳ではない。
  • 分娩の進行が早すぎると間に合いません。麻酔をするのに、だいたい1時間くらいかかる。子宮口全開でも麻酔はできるが、間に合わない事もあります。
  • お腹いっぱいの状態では、麻酔はできません。
  • 「麻酔をもう少し足してほしいが、耐えれる痛み」であれば、耐えてもらいます(麻酔は極力少なめが理想)
  • 血圧の高い人・恐怖感が強い人・心臓が弱い人は、お産が長引く傾向にあります。
  • 麻酔には、3年前からできた○○ポンプを採用。これは、ボタンを押すと、自動で麻酔が追加される機械。(上限が決まった一定量しか入らない仕組み)
  • 麻酔が効いても、陣痛が進むにつれて痛みが出てくるので、痛みを感じはじめたらすぐに麻酔をいれて、常に痛くない状態を保つようにする。常に助産師がついているので、麻酔を随時追加していきます。

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西川病院の実績

1997年に麻酔分娩スタート。

今年4月で5400人が麻酔分娩で産んでいる。

1ヶ月で無痛分娩は40件くらいある。

 

2018年〜19年4月までで、硬膜外麻酔分娩をしたお母さんは741名。内帝王切開が3%、吸引分娩が22%

麻酔分娩をしないお母さんは、帝王切開が6%、吸引分娩が12%。

この数値から、帝王切開は減るが、吸引分娩は増えたという事になる。

【無痛分娩関係なく】異常があれば、すぐに病院へ行く

ここからは、無痛分娩に関係なく、今まで起こった赤ちゃんの異常とその対応についてのお話でした。

とここで私・・気分が悪くて横にならせてもらいました😱💦

なので、ここの話はほぼ聞けていないのです💦💦(話を聞きたすぎたので、15分ほど休ませてもらって席に戻りました💦)

少しだけ聞いた内容は、西川病院の妊婦検診では、赤ちゃんの異常を早期に見つけやすい機械があるので、何かおかしい事があれば、すぐに病院で検査してくださいという内容でした。

へその緒が赤ちゃんの首に何重にも巻きついたりした時等、赤ちゃんが弱っている時は、早期に見つけ対応する事で、助かる命がたくさんあるという話でした。

今までの事例(胎盤早期剥離など)をたくさん紹介してくれていました。

16:10 休憩(飲み物配る間)

やっと小休憩。。

冷たいハーブティーが配られました☺

ハーブティーって香り高くて、個人的には好きだけど、この日配られたハーブティーは癖が強すぎて苦手だったな😓💦💦

そして休憩中なのに、医院長また話だす😂

休憩中は体重管理について。「体重管理は大切だよ〜!あまり増えるとイエローカード→レッドカードという風に、カードを渡すから注意してね」との事(笑)

体重管理には、やや厳しめ(注意はされる)の印象。

最適な増加体重やその理由や、効果的な運動方法など、たくさん説明してくれていました🍰

医院長は、とにかく時間の限り、色んな事を教えてくれます!

16:10〜16:40 病院等の説明が中心

休憩が終わると(休憩だったのか?!笑)、保育士による手遊び運動がありました😊

ニコニコの保育士さんが前に立って、音楽に合わせて手を頭→肩→膝お腹をタッチして遊びます。

体を動かせて、みんな和やかな雰囲気に。

 

このあとは、ほぼ病院の説明でした。

スタッフの紹介という名目で、保育士、セラピスト、鍼灸師、エステシャン、栄養士、助産師や受付スタッフ、など、総勢10名弱のスタッフの方が前に立ち、それぞれが役割やサービス内容についてお話してくれます。

 

例えば、保育士の方。

西川病院では、子供を預かってくれる託児所のサービスがあり、そのサービス内容についての話や、理念などの説明がありました。

例えば、出産で入院の時に兄弟を24時間預かってくれるサービス、それ以外でも(夫婦で映画を見に行きたい等)赤ちゃんを短時間預かってくれる託児サービスがあるそうです。

もちろん別料金。子供がどのように過ごすのかなど、簡単な説明がありました👍

西川病院は、普通の産婦人科とは違い、

セミナーや教室もケタ違いに多く、ベビー用品が買える実店舗や、マタニティーフォトなどの提携サービスまであり、出産に付随する様々なサービスがあり驚きました!

(めっちゃ商売してるな〜とも思ったけど。笑)

余談:しんどくて休ませてもらった時の対応が素晴らしかった

何度も話しているけど、3時間のセミナー中、気持ち悪くて途中で休ませてもらいました。

セミナーが始まって30分くらいでかなり気分が悪くて、無痛分娩の説明会が終わった2時間30分弱くらいで一旦退出。

入口付近にいたスタッフの方に「すいません、気分が悪いので少し休ませてほしいです。。」と伝えると、

横になるスペースを用意してくれたり、肩をさすってくれたり、毛布をかけてくれたり、飴や氷を持ってきてくれたり、看護師さんが来て血圧を測ってくれたり(別室で休みますか?との事)、、、

と、とても優しくしてくださいました😢

どのスタッフの方も、とても優しく親切で、涙が出そうなくらい感動しました😭

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最後に

無痛分娩の事だけじゃなく、妊娠出産に関する大切な事も教えてもらい、とても素晴らしい時間でした。お産って、知らない事が多く、普通の妊婦検診だけだと分からない事も多いです。

だから今回の勉強会で学べて本当によかった!

それに、無痛分娩について知識も増えたし、何より心から安心して無痛分娩を受けれるので本当によかったです。

医院長先生が、無痛分娩=より良いお産の方法というスタンスで話を進めてくれてたのもよかった。

「無痛分娩は私のわがままで、赤ちゃんの為にもできれば普通で産んであげよう」と思っていたけど、「母子の為にも、無痛でいいんだ!」と思えたのは、私の心を軽くしてくれました。

そして、こうやって説明会を実施してくれている病院自体が少ないのに、西川病院では医院長自らが、3時間も時間を使って、たくさん話をしてくれたのが感動した。しかもたった1,000円で。

正直いって、聞いている時は3時間は長すぎて苦痛だったけど、後から音声を聞き返すと、多岐に渡る話を様々な根拠で話してくれていた事がわかりました。

まだ西川病院でお産してないけど、こんなに熱くて安心できる病院で無痛分娩をできる私は幸せ者だ!

安心できる病院・考え方が合う病院に出会えてよかった!

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