無痛分娩の産院探し④母と子の上田病院で、無痛分娩の話を聞いて来た@春日野道

8月31日に神戸市の春日野道にある『母と子の上田病院』で無痛分娩のお話を聞きに行って来ました!

前回のブログは、ちょっと暗い内容になってしまったので、今日から新たに前向きにブログを綴りたいと思います😊

 

大阪の『西川病院』で無痛分娩の仮予約をしつつも、神戸の『母と子の上田病院』に心変わりしている私。

でも、旦那さんは無痛分娩の中でも、特に計画無痛分娩については、赤ちゃんへの影響が不安だそう・・。

なんでも、

  • 海外よりも日本での無痛分娩の事故が多い原因は、『計画無痛分娩』や『陣痛促進剤』にある
  • ある論文では、『陣痛促進剤』を使った場合の子供の成長へのリスク(自閉症など?)が30%高まる

など、ネット情報だけど、これら2点が怖いそうです・・・。

*これはあくまで個人がネットで調べた情報です!

 

はじめてのお産なので、少しでも夫婦二人が納得できる産院を見るたい☺

 

事前に電話で聞こうとしたら、受付の方に「そういう細かい事は、ドクターと面談してもらって、直接お話をお聞きください」と言われました。

その為に、計画無痛分娩の日本一実施件数が多く、私も産みたいと考えている『母と子の上田病院』で話を聞く事にしました。

 

もし、上田病院が気になっている人がいれば、参考にしてみてください。

母と子の上田病院で無痛分娩について説明を受けた内容

まずはじめに、ドクターから説明を受けた内容についてお話したいと思います。

ただ、完全にドクターの話を理解できた訳ではなく、かつ思い出して書いている部分もあるので、ズレている部分もあると思います・・。

もし気になる場合は、あなたも直接聞いてみる事をおすすめします😊

年間の無痛分娩実績数は全国1位

上田病院は、無痛分娩の年間実績数は「おそらく日本一多いと思います。」との事でした。

確かに兵庫県内では一番多く、年間約500件あります。

ドクターの方も実績数が多い=安心してほしいという風なニュアンス仰ってました。

上田病院の無痛分娩について

計画無痛分娩です。

産む時期が近づいたら、お腹の状態を頻繁にチェックし、赤ちゃんがいつ出てきてもおかしくない時期を見極めて入院日(産む日)を決めます。

そして、陣痛誘発剤、陣痛促進剤を投与して、お産を進めます。

その時に、硬膜外腔と呼ばれる脊髄神経の近くに、カテーテルを挿入しそこから鎮痛薬を注入致します。

公式サイトより 当院の無痛分娩について

当院での無痛分娩は原則、硬膜外麻酔によるものです。無痛分娩は医療的介入をする行為であるため、スタッフの多い時間帯に出産して頂く事が安全と考え、当院では平日の日勤帯の計画分娩を原則としております。妊娠36週前後の妊婦健診にて無痛分娩可能か評価し、出産する日程を決めます。出産する時期としては正期産と呼ばれる予定日前後になります。夜間、休日の陣痛発来(計画分娩で決めていた日より早めになった)などについても全力で対応するようにしております。

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母子の安全を一番に考えている事

何度も強調されていたのが「母子の安全を最優先している」というフレーズ。

母子の安全を最優先しているから、臨月になれば頻繁にお腹をチェックして産む日を決める」

母子の安全を最優先しているから、スタッフが多い計画入院でしている」

母子の安全を最優先しているから、陣痛促進剤や吸引など積極的につかっている(こんな言い方はしてなかったかも?)」

こんな風に、安全を重視している事を、すごく強調されている感じでした。

計画無痛分娩にしている理由

日本では、無痛分娩といえば計画無痛分娩が一般的だそう。確かに、私も無痛分娩の病院を探す時に、計画無痛分娩がほとんどでした。

(私が仮予約している西川病院は、計画ではなく24時間対応)

そして、上田病院も計画無痛分娩でした。

これは、やはりお産には危険がつきもので、人(スタッフ)が多い方が絶対に安全だ!という思いがあるそうです。

なので夜中に破水するよりも、マンパワーの多い、平日の朝に入院してもらい、できるだけ多くの人でサポートしていくと仰ってました。

だけど、入院日は「生まれる時期になったら(?)、頻繁にお腹の状態をチェックして、今日か明日生まれてもおかしくない時期をきちんと見極める」と仰ってました。

体験談を読んでも、確かに入院の数日前からは2日に1回とか通院してる方が多く、その点しっかりしている印象。

無理やり出すというよりも、赤ちゃん出ようとしてるタイミングで出すみたいな感じ?

(とある、総合病院では、臨月より前に入院日を決めるそうで、それって無理やり出す感じがすごいなーと思いました😅)

無痛分娩のメリット

無痛分娩のメリットについては、「痛みがかなり緩和される事」だそう。

ドクター「誰だって痛いのは嫌ですよね?僕が女性なら、できるなら痛みをとって欲しいです。

海外では当たり前なのに、日本ではまだ痛く産んでなんぼ!みたいな・・それっておかしいですよね?しんどいのは、お母さんなのに。」

って言ってて、激しく何度もうなずいてしまった(笑)

それ意外のメリットは特に仰ってなかったです。

無痛分娩のデメリット

  • 一般的に陣痛が弱くなり、分娩時間が長引く事
  • お母さんがいきむ力が弱まる為、お産が進みにくく、吸引を使う確率が上がる事

この2つだそうです。

「陣痛がきたら脳が痛みを感じて、陣痛を促すホルモンがでるが、無痛分娩の場合出にくく、だから陣痛が弱い人が多い。だから陣痛促進剤を使って、補助してあげます。

そして、普通分娩だと痛みが相当すごいので、お母さんのいきむ力もすごいのですが、無痛分娩だとそこまでパワーがでない。だから、積極的に吸引も使い補助します。」

こんなニュアンスの事を仰ってました。

陣痛誘発剤・陣痛促進剤は、子供へのリスクは報告されていない

このあと主人が陣痛誘発剤や促進剤のリスクについて訪ねました。

ドクターの見解は、そういうリスクは報告されておらず、

赤ちゃんの成長に過程で起きるリスクと、陣痛促進剤等の因果関係も認められていないみたいな事を言ってました。

なんか色々説明してたのですが、ちょっと理解できなかったんですよね〜^^;

旦那はすごく頭がいい人なので、先生と知的な会話をしてましたが、バカな私はポカーンでした😅

すいません。。一番肝心な部分かもしれないのに・・

旦那は先生の話を聞いて、安心したと言っていたので、、、多分大丈夫って事でしょう!?笑

初産+無痛分娩の場合、吸引分娩になる可能性は90%!

ここで私が一番気になった事。正直、上田病院を諦めるきっかけになった話です。

それは、陣痛誘発剤や促進剤は赤ちゃんへのリスクはないが、吸引分娩に関しては多少赤ちゃんへのリスクがあるという話でした。確か赤ちゃんに酸素がいかない?とかそういう事に危険性もあるんだそう・・・。

とはいえ、上田病院でしている吸引は、通常の吸引分娩よりもかなり軽いものらしく、あくまで補助的な役割なんだそう。

ドクター「初産で無痛分娩の場合、多くの方が吸引になりますよ」

私「どれくらいの確率ですか?」

ドクター「そうですね・・90%くらいです。吸引になると思っていた方がいいと思います

との事でした。

えっ、軽いと言われても、よくわからんし・・。

分娩予約は早めにする事

最後に、8月末時点で、3月の無痛分娩の予約がもうほぼ定員に近づいてきているそう。さすが人気の産院!!

「だから多分あと1週間くらいで定員になるので、もしうちで無痛分娩希望の場合は、来週中に申し込みにきてくださいね

と言われました。

あと、無痛分娩って、病院によってかなり方針が違うので、納得できる病院を探して産むのが一番いいと思います。

との事でした。

終始感じのいいドクターでした。

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母と子の上田病院にはじめて行った時のレビュー

次に実際に病院へ行った時の、雰囲気や待ち時間、流れや料金など、体験談をまとめます。

はじめての予約は電話でした

公式サイトの記載がある通り、WEBから予約ができます。

だけど、私の場合電話予約を取りました!

理由は、無痛分娩の危険性?について電話で問い合わせた時に、受付の方に「そういう話は、ドクターに直接お話をお聞きください。予約取りましょうか?」と言われたからです。

11:00 病院到着

11:15分からの予約で、初回は15分前に来るように言われていました。なので、私も11時ちょうどくらい病院へ到着。

旦那さんと車で行ったのですが、病院の裏側(北側)に駐車場がありました。

私のような外来?内診の人?は、駐車料金は4時間無料。ちなみに大きな車の場合、立体駐車場へは入らないので、平面駐車場を案内されます(駐車割引は一緒でした)。

1階は小児科、2階が産婦人科なので、エスカレーターで2階へ上がります。

写真で見るとの変わらないくらい、めちゃくちゃキレイでおしゃれな空間👌

2階に着いたら、とにかくすごい人人人人!!!!

週末という事もあり、旦那さんやお子さん連れが多く、ガチャガチャした雰囲気。落ち着かないし、座る場所も端っこの廊下部分しかない^^;

公式サイトに掲載されている待合室。もっと椅子があって、ここは人がすごくて座れなかった!

 

隅っこの廊下にある、椅子に座って待ちました

正直、快適ではなかったです(笑)

受付が混んでたので並んで待ち、やっと受付完了。この時は若いスタッフさんが多く、愛想よかったです。

11:05 問診票記入

はじめに問診票を記入するように渡されました。

問診票を記入したら受付に提出し、モニターに自分の番号(受付を済ませると、番号が書いた紙を渡される)が表示されると『中待合室』というところへ移動するそうです。

モニターはこんな感じ☝️見えにくい!笑

受付の方へ「待ち時間はどれくらいですかね?」と聞くと、「2時間くらいですかね?」と言われました😱

後からわかった事は、全行程の所要時間だったそうです(笑)

よ、良かった〜〜。

たまごクラブがあったので、それを読みながら待機。

子供が多いから走り回っている子供もおおく、待合室はワイワイしています。ショッピングモールのフードコートみたいな雰囲気😂

まぁ仕方ないんですがね!

11:50 部屋(中待合室)移動

気づいたらモニターに自分の番号が表示されていました!(気づきにくい!)

モニターに新たな番号が表示されると、音が鳴るのですが、待合室が混んでてガヤガヤしている時は気づきにくいです。(私が慣れてないだけ?笑)

待ち合い室の奥の方に、『中待合室』という場所があり、そこへ移動します。

そこは女性専用の待合室だそうで、旦那さんは退出するように言われていました😂笑

とはいえ、内診の時やドクターとお話する時は、男性も入っていいそう。

この『中待合室』には、女性ファッション誌がたくさん置いていたので、ゆったりと待つ事ができました☺

12:20 ドクタールームで無痛分娩について説明を受ける 20分弱

『中待合室』では、館内放送みたいなものが流れます。

「田中さん、田中さん、内診室1へお入りください」みたいな感じ。

私もようやく呼ばれて、『中待合室』ので待っていた旦那へ電話して呼び出し、二人でドクタールームへ入りました。

たまたまなのか、ドクタールームはドアを閉める事なく、外の声がまる聞こえでした😳

だから心理的に「待ってる人が多いから、早く終わらせないと!」と思いました。

ドクターと話した内容は、はじめに話した内容です。

ドクターから「内診は希望ですか?だけど今日は補助券が使えないから、高くなってしまうので、金銭的にはおすすめしませんよ」と言われ、妊婦検診は他で見てもらっているから私はやめておきました。

12:50 お会計と料金

ドクタールームを出て、受付前の待合室でお会計の準備を待ちます。

その時点で12:45くらいだったので、待合室はかなり空いてました。

空いていたので、写真をパチャリ。

お会計もモニターに番号が表示されます。

お会計は2,440円でした。

はじめてだったので、「次回からはインターネット上で予約してくださいね」と言われ、そのやり方と、

『無痛分娩を検討されている方へ』というプリント用紙を1枚頂きました。

以上です。

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母と子の上田病院の上田病院で説明を聞いた感想

何よりも吸引分娩は子供へのリスクがあり、吸引率が90%になる事(初産+無痛分娩の場合。軽い吸引らしいけど)が、自分の中で引っかかりました。

しっかり理解できなかったのもあるけど、話を聞く前よりも不安になりました。

(実はドクタールームから出てお会計を待っている間、私も旦那もお互いに自然と吸引分娩のリスクについて調べてたくらい・・😰)

「無痛分娩は、吸引分娩になる確率が上がる」とは聞いた事がありましたが、普通分娩と比べ数%〜十数%しか変わらないと見た事があったので、びっくりしました。

 

ドクターが「ひとえに無痛分娩と言っても、病院によってかなり内容が違うので、話を聞いて、納得したところで無痛分娩をしたがいい」も仰ってましたが、なるほど〜と思いました。

上田病院は、積極的に薬や吸引を使う感じ。でもそれも母子の為だそうです。

あと、あんなに憧れていた上田病院ですが、確かに設備はキレイだったけど、いろんな意味で快適じゃなかった。ここのに通うのは「ちょっとな・・(憂鬱)」とさえ、思ってしまった。

旦那さんも、陣痛誘発剤や促進剤についての不安は解消されたけど、吸引分娩については気になると言ってて、お互いイマイチな印象でした。

ほんの数%も起こらないリスクに対し、いちいち気にしすぎなのかな〜とも思うのですが、でも二人共が「上田病院にしよう!」という雰囲気にはなりませんでいた。(むしろ、「上田病院は今回はやめよっか」みたいな感じ。)

 

あとこの話は言うか迷ったんですが、ドクターが「無痛分娩では死亡事故も報告されている」「これは、〇〇だから起こった(でも、うちはこういう対策をしていて安全だ!)」みたいな言い方を何度かされていました。

内心(いやいや、上田さんも死亡事故起こしているやん・・)と思ってしまった😓

むしろ、「実はうちも○年前にこういう理由で死亡事故を起こしてしまったから、こういう風に体制を変えたから、安心してください!」と言ってくれた方が、私としては信頼できたし安心できたと思う。

ちょっと他の病院を下げて、上田病院を上げるような言い方をされていたように感じ、ちょっと不信感が募りました😓

でももし死亡事故の事知らない人なら、聞きたくない話かもしれませんが・・・難しいですね〜〜。

 

 

そして上田病院で話を聞いたあと、考えすぎて「そんなリスクの事に怯えるなら、無痛分娩やめようかな・・・・」と悩みはじめるのですが、上田病院で話を聞いたからこそ、納得できる無痛分娩の病院が見つかりました!😊

その話はまた次回!

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